松尾俊介 「松尾俊介」の記事

1949年12月23日生れ  神奈川県出身
東海大学工学部航空宇宙学科卒、在学中は体育会ゴルフ部副将および関東学生ゴルフ連盟の連盟委員を兼務。パイロット志望から一転してゴルフ用品販売業務に携わる。ゴルフ工房を主宰しながら1988年からフリーランスゴルフライターとしても活動。国内外合わせて25のゴルフクラブメーカを取材し、記事として各誌に掲載する。「良いゴルフクラブとは何か」をテーマに取材活動を続ける。1989年米国キャロウェイゴルフの取材と掲載記事をきっかけに親交を深める。
その後1994年キャロウェイゴルフからのオファーを受け日本人初の正社員として契約。日本法人では広報担当責任者として6年間担当し、その後2014年までCorporate Relationsの担当責任者として勤務。主に対外的な渉外活動を行う。2015年からフリーとなる。
「日本のゴルフを面白くする」が新たな活動テーマ
キャロウェイゴルフ在職中はゴルフの普及や活性化のために幅広く活動。
◎ゴルフ市場活性化委員会広報責任者
◎一般社団法人日本ゴルフ用品協会 活性化委員、ジュニア委員
◎NPO日本障害者ゴルフ協会理事
◎北海道ゴルフ観光協会顧問
主な活動・著書
*著書:クラブが分かれば上手くなる!(スキージャーナル社)  
*取材編集:ゴルフの楽しみ方(講談社)

ゴルフの定義

ゴルフを定義付けるとしたらどのようになるのでしょうか。おそらくこのようになるのではないでしょうか。 「ゴルフ場でゴルフ用具を使用して行うゲーム」と。 これはほとんどの人がこのように認識しているもので、これ以上でも、これ以…

レディスモデルは女性に不向きという「新現実」

女性用クラブ

フィッティングスタジオにいると時々、奇妙な現象に遭遇します。それは、女性客にフィッティングすると、ほとんどの女性に対してレディスモデルを推奨することがないという事実です。彼女たちはアスリートゴルファーではなく普通の女性。…

We Have a DREAM! 東京オリンピックのゴルフ会場となる霞ヶ関カントリー倶楽部東コースが パブリックのコースとして生まれ変わることが…

オリンピックは4年に一度開催されるスポーツの祭典です。現在では世界最高レベルの競い合いをすることでスポーツの素晴らしさアピールするものとしてオリンピックは存在しています。 そして勇者たちがしのぎを削り、競い合った場所は歴…

2016年のゴルフ業界を省みて

岐路に立つ日本のゴルフ界 2016年という年も終わろうとしています。今年の皆様の景気はどうだったでしょうか。 日本のゴルフ業界は今年もあまり良いとは言えませんでした。しかし、ゴルフ場入場者数はここ数年ほぼ横ばいが続いてい…

「未来系ゴルフショップ」について【1】

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「未来系ゴルフショップ」について【2】

<未来系のゴルフショップ>はズバリ、一人一人の顧客に向き合った、カスタマイズ専門店である。ゴルフクラブはゴルフをプレイする道具である。道具はその目的によって仕様が異なるため顧客のゴルフの目的、顧客のスウィング特性、一人一…

ゴルフジャーナリストとしての使命

ジャーナリストは社会で起きている様々な現象の中で、それを伝えるべき情報として価値があるかどうかを精査し、「価値がある」と判断したなら、それを広くパブリックに訴え、共感を得ると共に、そこから派生する新たな動きに影響を与える…