協会概要

JGJAの沿革

1988年(昭和63年)、ゴルフジャーナリズム活動を通して倫理と専門知識の自己啓発を図り、ゴルフ界の発展・向上また海外ゴルフ界との交流に寄与することを目的に発足。

新聞社やゴルフ雑誌、テレビ局で活躍していた経験豊富なゴルフジャーナリストで構成され、会員個々が執筆する媒体各紙の連載コラムなどでゴルフ界の取り組みの紹介や提言等を行っている。


片山哲郎会長 挨拶
「活動力の強化と実践を」

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3月29日に開催された日本ゴルフジャーナリスト協会(JGJA)の理事会及び総会で、私、片山哲郎が会長に再任され、今後2年間、3期目の舵取りを行なうこととなりました。各位におかれましては、倍旧のご指導ご鞭撻をよろしくお願い申し上げます。

当協会は過去4年間、以下の指針を掲げ活動してまいりました。

■ゴルフ界の木鐸となるべく、モノ言うジャーナリスト集団の形成を目指す
■単なる批判精神の発揮ではなく、建設的かつ提言型の批判を旨とする
■ゴルフ界の「議論の磁場」となる活動に注力する

以上の指針に加え、今後2年間は下記の一文を追加いたします。

■会員個々の発信力・筆力・実践力を高めて「活動力」を強化する

これにより諸活動の質を高め、併せて組織の強化も図ってまいります。

これまでの活動を振り返ると、「議論の磁場」となる活動においては、登壇者と聴衆の双方向型ディスカッションを目的とした「タウンミーティング」の開催があり、年2回の活動が定着しております。

また、1月の新年会ではJGJAならではの視点で「時の人」を選び、JGJA大賞を表彰すると同時に受賞者によるトークセッションを行っております。ゴルフ場の視察を兼ねた年1~2回のコンペでは、新たな運営方式を取り入れたゴルフ場を積極的に体験するなど、会員の見識を広める企画を重視してきました。

いずれもJGJAの執行部及び会員各位の献身なしには実現できなかったことであります。

その上で、今後2年間は「活動力」の強化に邁進し、併せて組織体制も見直します。これまで副会長は3名でしたが、当期から5名に増員し、小川朗副会長が会長代行を兼務します。また、理事を「20名以内」(現状19名)に増員し、各理事の担当責任において発案と実践を強化します。この点においては以下の施策が重要になると考えます。

■会員個々の筆力を高め、当ウェブサイトへの投稿頻度をアップする
■会員個々の発案を吸い上げて執行部へ伝達する情報パイプの円滑化を図る
■会員個々の企画を実現するための組織的支援体制を確立する
■上記の活動を外部へ周知するための広報体制を強化する
■以上の施策によりJGJAのブランド及び事業収益力を高め会員メリットの向上を図る

これらのサイクルが円滑にまわれば、外部から注目が集まり、ゴルフ界への提言・発言力が増し、JGJAのブランドが強化できると考えます。

当協会は過去4年間、「会員100名体制」を目指してまいりました。言論機関として自由闊達な議論を行うには、外部からの出資に頼ることなく、会費収益による自主運営が不可欠と考えたからです。現状、会員数は80名を超え、当期中の目標達成が視野に入っております。

その一方、拡大政策を進めたことで、記者活動を生業としない会員も増えました。そのことでJGJAの在り方を疑問視するムキもありますが、様々なキャリアの集合は、むしろJGJAの強みになると考えております。その理由を以下に述べます。

会員の中にはゴルフメーカーに長く勤めた者やゴルフインストラクターとして実績がある者、ゴルフ練習場を営む者など、様々な立場でゴルフ界と向き合うメンバーが揃っています。

変化が激しい現代においてゴルフ界の発展を目指すには、あらゆる視点から現状を考察する下地が不可欠であり、様々なキャリアの集合はこれを促す原動力になると確信します。一部権威者の声に盲従することなく、様々な観点で議論する土壌が造れます。よってこのような体質は、JGJAの強みであると考えられます。

その強みを生かすためには、記事の精度を高め、個々の着眼に磨きを掛ける必要があります。そのため当ウェブサイトでは「デスク担当」を設けており、投稿時にデスクを経由することで事実や出典の確認、法的に問題がないかなどを精査、記事の質向上を図っております。

また、多彩なキャリアから発案される企画(勉強会、討論会等)を速やかに実現するために、組織的な支援体制を確立します。これにより、会員各位が協会の活動に参加しやすくなることも期待できます。

良き言論機関をもつ産業には、健全な発展が望めます。我々JGJAは「報道」の本質的な役割である「ウオッチ・ドッグ」(番犬)の精神を堅持しながら多様性を磨き、ゴルフ界発展の一翼を担うべく精進してまいる所存ですので、今後とも倍旧のご指導ご鞭撻をよろしくお願い申し上げます。

日本ゴルフジャーナリスト協会
会長 片山哲郎


役員
会長 片山哲郎 (全体統括・サミット会議担当)
副会長兼会長代行 小川朗 (WEB編集長)
副会長 三田村昌鳳 (企画立案担当)
大東将啓 (関西支部統括・ゴルフ練習場担当)
永井延宏 (企画運営担当)
向井康子 (PR担当・他団体との渉外担当)
担当理事 嶋崎平人 (GMAC・サミット会議担当)
鈴木利和 (海外事案担当)
加藤裕幸 (ゴルフ場担当)
大林省三 (プロツアー担当)
合田重彦 (プロツアー担当)
井上惠子 (陣容担当)
北徹朗 (高等教育・学術研究担当)
赤坂敦 (ゴルフ文化担当)
西村國彦 (法務担当)
遠藤淳子 (プロツアー担当)
松尾俊介 (GMAC担当)
宇田川健助
監事 五十嵐 誠
顧問 菅野徳雄
顧問 甲斐誠三
顧問 塩田正
特別顧問 大西久光

日本ゴルフジャーナリスト協会
概要

  • 名称 日本ゴルフジャーナリスト協会(JGJA)
  • 設立 1988年
  • 所在 〒160‐0008
    東京都新宿区三栄町25-7 太田ビル2F 株式会社ゴルフ用品界社内
  • TEL 03-6273-2240 FAX 03-3351-1706