CATEGORY トピックス

プロ志向の高い親ほどマナー意識が低い傾向      <ジュニアゴルファーのマナーに関するパイロット調査>(ダイジェスト)

<要旨> 「ジュニアゴルフファーにおけるマナーの実態と親の態度」に関する基礎資料を得ることを目的として、ジュニアゴルフスクールに子ども(5歳~16歳)を通わせている親(21名)に対するアンケート調査を実施(2015年4月…

正義感にあふれ、社会福祉にも情熱を注ぐ プロゴルフ今昔物語~杉原輝雄編【3】

プロゴルファーとして数々の栄光に輝いた杉原は、徹底した頑固者でもあった。正義感にあふれ、お金のためにプロになったというが、社会福祉にも熱心で、いつも寄付活動に余念がなかった。 プログルファーの福祉と人権を守ろうと、選手会…

ウエスタンサミットゴルフ・2015

ウエスタンサミットゴルフ2015が、ザ・サイプレスGCにて9月29日に開催されました。 ゴルフ設計者協会、ゴルフ練習場連盟、ゴルフジャーナリスト協会を中心にゴルフ業界の皆様が集まり、6年前からコンペと懇談会を開催しており…

1ヶ月3万円で決心「お金のため」プロに プロゴルフ今昔物語~杉原輝雄編【1】

【2015年7月29日にデイリースポーツに掲載された記事を引用】 今週からは、デイリースポーツなどでゴルフ記者として50年間、プロゴルフ界を見続けてきた甲斐誠三氏(82)が、豊富な人脈と取材メモからとっておきの裏話を披露…

「文武両道」で大学スポーツ界を牽引する、関東学生ゴルフ連盟の取り組み:単位が足りない学生は大会に出場させない!

<大学スポーツ選手に対する学修支援の必要性> タイトルを読んで「当たり前だ」と思われた方もおられるかもしれません。しかし、ゴルフに限らず、大学における運動部活動においては「学業はほどほどに」という雰囲気が常態化し、大学当…

弱者ゴルファーを疎外する高反発ルールへの大反論

「クラブの高反発規制はナンセンス。一般アマチュアが少しでも飛ばしたいという願望にブレーキをかけて何の得策があるというのですか。ゴルフの活性化ということを考えたらあんな馬鹿げた規制は即刻廃止すべきです」 7月28日都内で行…

ゴルフは真の「生涯スポーツ」になれるか?

※この原稿は、『月刊ゴルフ用品界2015年5月号』に掲載された記事(北徹朗の学窓から見るゴルフ産業改革案)の内容を再編集したものです※ <注目すべきPGAゴルフアカデミーの取り組み> 2015年3月9日、日本プロゴルフ協…

国内ゴルフ界改革は進むのか?

今年も中盤を過ぎ、ゴルフのメジャーイベントも3つが終わった今、確かな足取りで世界のゴルフ界が変化しつつあるのを感じる。 ゴルフ先進国の米英ゴルフ団体USGA、R&Aがリーダーシップをとり世界のゴルフ界がゴルフの基本概念を…

敢えて二分論で

「あなたは、ゴルフ用品のことを書く出版社をなさっているから、そんな聞き方をしますけどね。要するに文化も産業もそうですが、普及・振興の結果において発展するわけで、別に対峙しているとは思いませんね。我々はどちらか一方というこ…

ゴルフ人口減少を憂慮する

先頃夕刊紙に掲載された記事中、「欧米ではゴルフ人口が激減している。ロイター通信によれば米国だけでも過去10年間で約500万人も減った」との箇所が気になった。日本でもゴルフ人口の減少はゴルフ業界が直面している問題である。そ…

社会人アマチュアが消える?

日本アマチュア選手権の取材に行った。僕が、日本ゴルフ協会(JGA)のホームページに日々のゲームを掲載するようになったのは2009年からだから、かれこれ連続して6回取材していることになる。 女子アマ界ほどではないけれど、男…

女性ゴルファーへの歩み寄り

2008年頃、“女子ゴルフブーム”があったと記憶しています。華やかなウエアがゴルフ場を彩り、瞬間的に女子ゴルフ市場が活気づきました。メーカーもこぞってギアやアパレル、小物などのレディス製品を出し、競い合ったのです。しかし…

ゴルフジャーナリストとしての使命

ジャーナリストは社会で起きている様々な現象の中で、それを伝えるべき情報として価値があるかどうかを精査し、「価値がある」と判断したなら、それを広くパブリックに訴え、共感を得ると共に、そこから派生する新たな動きに影響を与える…

ゴルフの人口問題:2015年問題から「18-23問題」へ

※この原稿は、『月刊ゴルフ用品界2015年4月号』に掲載された記事(北徹朗の学窓から見るゴルフ産業改革案)の内容を再編集したものです※   少子高齢化が進む中、様々な業界で「20××年問題」という言葉をよく見聞…

底辺拡大はイジメ被害撲滅から

若いプロゴルファーの中に、学生時代、イジメに合った経験者が多い事実をご存じだろうか。 ゴルフ部のある強豪校ならとにかく、それ以外の中学、高校で頑張り、やがてプロになるほどの実績を挙げた選手で、辛い思いをした者は少なくない…

世代交代が進むゴルフ界、団体中枢の早期改革が課題

2015年ゴルフの祭典、マスターズも華やかな中に幕を閉じたが、特に今年のマスターズはいつもと一味違う感慨を世界のゴルフ界に与えたように感じる。 当初は参加さえも危ぶまれたタイガー・ウッズの出場、しかも予想を覆す大活躍、ス…