CATEGORY 会員記事

「未来系ゴルフショップ」について【1】

未来系という言葉には何か希望的なことや新しく、そして少し期待の持てる意味が含まれている。では未来系の反対語としての過去系という言葉はどうだろうか。古き良き時代や過去の忌まわしい、すでに過ぎ去った何かがあったニュアンスがあ…

「未来系ゴルフショップ」について【2】

<未来系のゴルフショップ>はズバリ、一人一人の顧客に向き合った、カスタマイズ専門店である。ゴルフクラブはゴルフをプレイする道具である。道具はその目的によって仕様が異なるため顧客のゴルフの目的、顧客のスウィング特性、一人一…

公式4大競技を制覇!JGTO初代か会長としても尽力 プロゴルファー今昔物語〜島田幸作編

1950年代、関西の古いゴルフ場からプロゴルファーたちが次々と誕生していった。広野GCの橘田規や茨木CCの杉原輝雄らとともに活躍したのが宝塚GCからプロになった島田幸作だった。 地元の高校を卒業した島田は宝塚GCに就職。…

プロ志向の高い親ほどマナー意識が低い傾向      <ジュニアゴルファーのマナーに関するパイロット調査>(ダイジェスト)

<要旨> 「ジュニアゴルフファーにおけるマナーの実態と親の態度」に関する基礎資料を得ることを目的として、ジュニアゴルフスクールに子ども(5歳~16歳)を通わせている親(21名)に対するアンケート調査を実施(2015年4月…

正義感にあふれ、社会福祉にも情熱を注ぐ プロゴルフ今昔物語~杉原輝雄編【3】

プロゴルファーとして数々の栄光に輝いた杉原は、徹底した頑固者でもあった。正義感にあふれ、お金のためにプロになったというが、社会福祉にも熱心で、いつも寄付活動に余念がなかった。 プログルファーの福祉と人権を守ろうと、選手会…

ウエスタンサミットゴルフ・2015

ウエスタンサミットゴルフ2015が、ザ・サイプレスGCにて9月29日に開催されました。 ゴルフ設計者協会、ゴルフ練習場連盟、ゴルフジャーナリスト協会を中心にゴルフ業界の皆様が集まり、6年前からコンペと懇談会を開催しており…

1ヶ月3万円で決心「お金のため」プロに プロゴルフ今昔物語~杉原輝雄編【1】

【2015年7月29日にデイリースポーツに掲載された記事を引用】 今週からは、デイリースポーツなどでゴルフ記者として50年間、プロゴルフ界を見続けてきた甲斐誠三氏(82)が、豊富な人脈と取材メモからとっておきの裏話を披露…

「文武両道」で大学スポーツ界を牽引する、関東学生ゴルフ連盟の取り組み:単位が足りない学生は大会に出場させない!

<大学スポーツ選手に対する学修支援の必要性> タイトルを読んで「当たり前だ」と思われた方もおられるかもしれません。しかし、ゴルフに限らず、大学における運動部活動においては「学業はほどほどに」という雰囲気が常態化し、大学当…

リンクスコースで開催された第97回全米プロゴルフ

第97回全米プロゴルフは、ミシガン湖畔のウィスリングストレイツGCで開催されました。 4月のマスターズ、6月の全米オープン、7月の全英オープン、そして4大メジャー最終戦になる全米プロは、毎年8月に開催されています。 今年…

弱者ゴルファーを疎外する高反発ルールへの大反論

「クラブの高反発規制はナンセンス。一般アマチュアが少しでも飛ばしたいという願望にブレーキをかけて何の得策があるというのですか。ゴルフの活性化ということを考えたらあんな馬鹿げた規制は即刻廃止すべきです」 7月28日都内で行…

ゲームの山とスイングの山

ゴルフを極めていくには、ふたつの山があると僕は、思っている。ひとつが「スイングの山」である。スイングの完成度を高め、ショットの精度を上げていくという山である。 そしてもうひとつが「ゲームの山」なのである。つまりはゲームマ…

ゴルフは真の「生涯スポーツ」になれるか?

※この原稿は、『月刊ゴルフ用品界2015年5月号』に掲載された記事(北徹朗の学窓から見るゴルフ産業改革案)の内容を再編集したものです※ <注目すべきPGAゴルフアカデミーの取り組み> 2015年3月9日、日本プロゴルフ協…

国内ゴルフ界改革は進むのか?

今年も中盤を過ぎ、ゴルフのメジャーイベントも3つが終わった今、確かな足取りで世界のゴルフ界が変化しつつあるのを感じる。 ゴルフ先進国の米英ゴルフ団体USGA、R&Aがリーダーシップをとり世界のゴルフ界がゴルフの基本概念を…

日本でトーナメントコースは、いくつある?

誰もが、びっくり仰天した今年の全米オープン。一歩足を踏み入れたら「ここは全英オープン会場?」と疑いたくなる光景が広がっていた。テレビ解説のために、毎回メジャーコースの現地へ、弾丸ツアーを決行し、直行直帰でスタジオ入りする…

敢えて二分論で

「あなたは、ゴルフ用品のことを書く出版社をなさっているから、そんな聞き方をしますけどね。要するに文化も産業もそうですが、普及・振興の結果において発展するわけで、別に対峙しているとは思いませんね。我々はどちらか一方というこ…