CATEGORY JGJAジャーナル

JGJA主催平成18年度第一回懇親ゴルフ大会開催

JGJA主催の本年度第一回懇親ゴルフ大会(6月27日)はトーナメント開催コースとしてお馴染みの総武カントリークラブ総武コースで開催。ご協力ありがとうございました。 ■総武CC総武コースについて■ 1972年から76年まで…

ジュニア対策が進む 関西ゴルフ連盟が独自のジュニア会員 練習場、コースラウンドを無償で提供

ゴルフの少子化対策と言えば、ジュニアゴルファーの育成がキーポイントだ。日本ゴルフ協会(JGA)もジュニア会員制度を設けているほか、各地区連盟も様々な活動を繰り広げている。またプロの各団体もスナッグゴルフの小学校での普及に…

私の提言「日本のゴルフ界を発展させる具体論」「国民総参加型のスポーツへ」 ~ 原口 哲洋~

第1回JGJA論文大賞決定 大賞受賞作は井関美和氏の 「ゴルフ・全国均一カジュアル化計画」に決定 私の提言「日本のゴルフ界を発展させる具体論」というテーマで、広く一般から論文を募集した第1回JGJA論文大賞の入賞者が決定…

私の提言「日本のゴルフ界を発展させる具体論」「定年退職者が月4回プレーできる環境を」 寺田 忠雄

第1回JGJA論文大賞決定 大賞受賞作は井関美和氏の 「ゴルフ・全国均一カジュアル化計画」に決定 私の提言「日本のゴルフ界を発展させる具体論」というテーマで、広く一般から論文を募集した第1回JGJA論文大賞の入賞者が決定…

私の提言「日本のゴルフ界を発展させる具体論」「初心者ゴルファーにマナーとルールの伝達を」 ~田口 秀樹~

第1回JGJA論文大賞決定 大賞受賞作は井関美和氏の 「ゴルフ・全国均一カジュアル化計画」に決定 私の提言「日本のゴルフ界を発展させる具体論」というテーマで、広く一般から論文を募集した第1回JGJA論文大賞の入賞者が決定…

私の提言「日本のゴルフ界を発展させる具体論」「日本のゴルフが変わるには」~蔣野利昭~

第1回JGJA論文大賞決定 大賞受賞作は井関美和氏の 「ゴルフ・全国均一カジュアル化計画」に決定 私の提言「日本のゴルフ界を発展させる具体論」というテーマで、広く一般から論文を募集した第1回JGJA論文大賞の入賞者が決定…

私の提言「日本のゴルフ界を発展させる具体論」「底辺拡大はジュニアゴルファー育成から」 ~ 川口大輔~

第1回JGJA論文大賞決定 大賞受賞作は井関美和氏の 「ゴルフ・全国均一カジュアル化計画」に決定 私の提言「日本のゴルフ界を発展させる具体論」というテーマで、広く一般から論文を募集した第1回JGJA論文大賞の入賞者が決定…

私の提言「日本のゴルフ界を発展させる具体論」「一人でも多くの人にクラブを握ってもらうためには…」 入 賞 ~初見 進~

第1回JGJA論文大賞決定 大賞受賞作は井関美和氏の 「ゴルフ・全国均一カジュアル化計画」に決定 私の提言「日本のゴルフ界を発展させる具体論」というテーマで、広く一般から論文を募集した第1回JGJA論文大賞の入賞者が決定…

私の提言「日本のゴルフ界を発展させる具体論」 「ゴルフ・全国均一カジュアル化計画」 大 賞 井関 美和

第1回JGJA論文大賞決定 大賞受賞作は井関美和氏の 「ゴルフ・全国均一カジュアル化計画」に決定 私の提言「日本のゴルフ界を発展させる具体論」というテーマで、広く一般から論文を募集した第1回JGJA論文大賞の入賞者が決定…

JGJA第一回論文大賞原稿募集(締め切りました)

募集は平成18年2月をもちまして、締め切りいたしました。 テーマ/私の提言「日本のゴルフ界を発展させる具体論」 当協会では「JGJA第1回論文大賞」を実施致します。テーマは、私の提言「日本のゴルフ界を発展させる具体論」。…

2005年 第2回 日本ゴルフサミット会議

本議会会長・財団法人日本ゴルフ協会(安西孝之会長)の挨拶から始まった。 各業界で景気は底打ちまたは回復してきているようだが、ゴルフ界はまだまだ回復が目に見える形では出てきていない。少子高齢化が進むなか、更なる改革を実行し…

用具の進化に対するゴルフ協会用具性能規制への提案 性能アップと規制強化のいたちごっこに終止符を  ~河北 俊正~

ゴルフジャーナリストからの『提言』- 2006年ゴルフ界へ – 提言!苦言!証言!「2006年日本のゴルフ界を点検する」ゴルフ界の進歩と飛躍に必要なものは何か? 日本のゴルフ界も一時の「すべてがドン底」という…

激変、ゴルフ用品市場の「今」 ~ 片山 哲郎~

ゴルフ用品業界に訪れた激変の時代 ゴルフ用品市場を取り巻く環境が、恐るべきスピードで変わっている。 三月、都市開発の森トラストは全国60店舗を運営する「ヒマラヤ」の発行済み株式7%を譲り受け、業務提携を行なった。森トラス…

1995年のダイキンオーキッド阪神大震災から10年 ゴルフ記者の揺れ動く心の戦い ~甲斐 誠三~

震災の悪夢 正月から飲みつづけた祝い酒にも飽きて、そろそろ本格的に仕事に戻るころだった。 1995年1月17日早朝。冬の朝は、まだほの暗かった。一階の寝室で、私はぼんやりと目覚めていた。テレビをつけニュースを見ていた。武…