マスターカード・ジャパン選手権メディアデー

アメリカのPGAツアーチャンピオンズは日本での2回目のトーナメント開催となるマスターカード・ジャパン選手権を来年6月7日~9日に実施することを8月に発表している。

それに伴い10月9日、契約プロであるトム・ワトソンが来日し、メディアイベントが開催された。

スタートホールのティーグラウンドではT・ワトソンがデモンストレーションを披露。

69歳のT・ワトソンだが、メジャー8勝の実力はいまだ衰えずといった切れ味鋭いショット見せてくれた。

PGAツアーチャンピオンズの日本での大会は、2017年にも開催された。

かつて日本でもその勇姿を何度も見せてくれたM・オメーラらから、ギャラリーや大会運営などホスピタリティーの良さなど評価が高く、「今年は日本での試合は無いのか」などの声があった。だが残念ながら今シーズンの開催は無かった。

PGAツアーチャンピオンズ側も日本でのトーナメント実施を検討し続けており、1年越しで新規大会の開催に漕ぎつけた。

ダンロップフェニックストーナメントでの2勝を挙げるなど日本でも活躍を見せてきたT・ワトソン。今大会の開催に関して、アジア・パシフィック アマチュア選手権での金谷選手の優勝を例に挙げ、日本での開催への期待をこう語っている。「世界中でゴルフが広がり、トーナメントが行われる事は素晴しい。今大会を通じて新しいファンが増えるのに加え、昔からゴルフが好きな人を巻き込んで盛り上げられれば」。

来年の開催コースでもある成田ゴルフ倶楽部でチャンピオンズツアーの試合が行われた際にはヨーロピアンツアーで8度の賞金王獲得を誇るコリン・モンゴメリーが優勝。
多くのギャラリーを沸かせた。

来年の今大会にもメジャー2勝の人気者ジョン・デーリーをはじめ、多くのメジャーチャンピオンが参戦予定。

さらに日本人選手も前週のすまいーだカップ シニアゴルフトーナメントの優勝者含め8選手の出場が見込まれる。

日本では、ここ数年はチャンピオンズツアーにシード選手として参戦する日本人選手がおらず、注目度は下がっているように見える。

しかし、かつてライダーカップ、メジャーで激闘を繰り広げたアメリカ、ヨーロッパ各ツアーで戦ってきた選手が同じフィールドで鎬を削り、手に汗握る展開の試合が数多く繰り広げられている。

メジャー8勝のT・ワトソンも、このコースでアップヒルやダウンヒルショットで距離感を見極めることは難しい。という成田ゴルフ倶楽部が舞台。

ぜひ往年の名プレーヤーの変わらぬショットを生で見て欲しい。

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ABOUTこの記事をかいた人

宇田川健助

1981年7月12日生まれ
平成18年5月~平成20年11月イーゴルフ株式会社 携帯サイトでのコラム執筆。メールマガジンでのゴルフ場紹介コラム。提携先雑誌「GolfStyle」ホームページでのコラム執筆。提携先のゴルフ専門サイト「GolferWeb」でのコラム執筆。
平成20年12月~平成21年4月株式会社ゴルフトゥデイ ゴルフトゥデイ主催の大会ページ、ドライバーカタログなどを担当
平成21年5月株式会社ベンチャーリパブリック(現オセニック株式会社)新製品の紹介やトーナメント記事に関するブログ記事を執筆。ゴルフクラブ、ボールの選び方コンテンツ記事の執筆。