2025年第12回JGJA大賞に鹿沼グループを選出

JGJAは2025年12月の理事会で「2025年第12回JGJA大賞」を決定した。

JGJA大賞とは「ゴルフを通じた社会貢献やゴルフの振興などに尽力した方を、独自の視点で選び、今後のさらなる活躍を応援する」という目的で、2015年からゴルフ界の幅広い分野の方々を表彰している。

◆理事会決選投票で「鹿沼グループ」に決定

JGJA会員の推薦による候補(個人・団体)の中から、JGJA会員による投票を行った上、投票結果をもとに理事会で「KT法」を用いて分析および議論を行った。最終的に理事会出席理事8人で、ほぼ同等評価の上位2者による決選投票を行い、栃木県でゴルフ場運営などを行う「鹿沼グループ」を選出した。

【選考理由】

日本ゴルフ協会(JGA)および栃木県鹿沼市と連携し、2025年11月に日本初となるR&A公認「コミュニティゴルフ」ジュニア育成プログラムを導入。インストラクターを育成して地元の小学校や市街地の施設に「ゴルフを出していく」活動をスタートした。こうした活動を評価し、JGJA大賞を贈ることとした。

JGJA大賞の表彰式は、3月6日(金)にジャパン・ゴルフ・フェア(JGA)会場で開催するJGJAセミナー内で行います。表彰式後には、『ゴルフの普及と振興の現在地とこれから~地域発信の可能性(JGA主催・R&Aがバックアップの「コミュニティゴルフ」)』と題して、受賞者の鹿沼グループ・福島範治代表取締役社長ほか、関係者によるセミナーを実施する予定です。

詳細が決まりましたら、改めてご案内いたします。

※「KT法」:合理的な問題解決と的確な意志決定を導き出すための方法論

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1959年北海道札幌市生まれ。札幌南高―北海道大学工学部卒。82年日刊スポーツ新聞社入社。同年から計7シーズン、ゴルフを取材した。プロ野球巨人、冬季・夏季五輪、大相撲なども担当。2012年、日刊スポーツ新聞社を退職、フリーに。
著書に「ゴルフが消える日」(中公新書ラクレ)、「ビジネス教養としてのゴルフ」(共同執筆、KADOKAWA)
日本プロゴルフ殿堂、国際ジュニアゴルフ育成協会のオフィシャルライターでHPなどに執筆。東洋経済オンラインでコラム「ゴルフとおカネの切っても切れない関係」を担当。趣味で「行ってみました世界遺産」(https://世界遺産行こう.com/ )を公開中。
【東洋経済ONLINEより】
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