ディスカッションの内容については近日更新予定です。
7月3日(火)銀座ブロッサムに於いて、日本ゴルフジャーナリスト協会主催 による「日本のゴルフ界に変革の風穴を」と題したゴルフコース運営会社トップによるパネルディスカッションが開催されました。
パネラー紹介(写真左より)
(株)アコーディア・ゴルフ代表取締役社長 竹生 道巨
リビエラCCやターンベリーGCなど、海外の名門コースで責任者を務めていた実績を持つ。2003年より(株)アコーディア・ゴルフの最高経営責任者、2005年に同社代表取締役社長に就任し現在に至る。
(株)朝日コーポレーション代表取締役社長 手塚 寛
(株)朝日コーポレーションの経営者であるだけでなく、日本ゴルフ場事業協会の副理事長、ゴルフ市場活性化委員会の副委員長も努める。練習場業界、用品業界とも交流を持ち、ゴルフ業界で幅広く活躍している。
(株)太平洋クラブ代表取締役社長 治郎丸 清志
(株)太平洋クラブは「三井住友VISA太平洋マスターズ」や、2001年のワールドカップを系列の「御殿場コース」で開催。ゴルフ文化の担い手としても存在感を発揮し、エチケットやマナーの普及にも力を注ぐ。
(株)チャーミング・リゾーツ代表取締役社長 坂本 正浩
(株)チャーミング・リゾーツは2005年6月に設立された会社で、国内5コースを運営。シニア向け住宅とゴルフ場、また、健康をキーワードに様々な新しい試みに挑戦している。
開催日時: 7月3日(火)14:00~16:30
会 場: 銀座ブロッサム(中央会館) マーガレットルーム
来場人数: 約100名
テレビ放送予定:ゴルフネットワーク(CSTV放送)7月22日(日)18:00~18:30
※情報番組の一部で放映されます。