ゴルフ市場活性化委員会(GMAC)は3月23日(金)、ジャパンゴルフフェア2018会場内において「2018ゴルフ市場活性化セミナー」を開催致します。（写真は昨年の様子）
参加ご希望の方はこちらよりお申し込みください。
【テーマ】
ゴルフ活性化に向け、広がりを見せる「産学連携による大学ゴルフ授業の充実」と「ペアスクランブルゴルフの輪」
日時：平成30年3月23日（金）13:20～15:20
会場：パシフィコ横浜 アネックスホール F205号会議室
（神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1）
主催：ゴルフ市場活性化委員会構成6団体
構成団体：日本ゴルフ場経営者協会（NGK）、日本パブリックゴルフ協会（PGS）、全日本ゴルフ練習場連盟（JGRA）、日本ゴルフ用品協会（JGGA）、日本ゴルフ協会（JGA）、日本ゴルフジャーナリスト協会（JGJA）
後援：経済産業省
受講料：関連6団体会員 4,000円（NGK, PGS, JGRA, JGGA, JGA, JGJA）
非会員5,000円
※報道関係者は無料
～ここから業界を進ませる！第3弾～
＜企画意図＞
本セミナーは、「始めよう、続けよう、もっとゴルフを」のスローガンのもと、ゴルフ市場活性化の具体的な取り組み事例を紹介することで、セミナー参加の皆様に気づきやヒントを持ち帰って頂くことを目的としています。今回は、「ゴルフ人口の裾野拡大」を目指した二つの取り組みをテーマとします。
一つ目は、１年９ヶ月が経過し、参加校数や参加者数の拡大で定着と広がりを見せる「大学ゴルフ授業の充実を目指した産学連携活動」について、現状を大学側からのレポートで報告します。
二つ目は、“ゴルフ場の集客につながる”と注目と拡散し始めたプレー方式としての「ペアスクランブルゴルフ」です。初心者に優しく市場活性化につながるプレー方式として、ＧＭＡＣではこれまでも「スクランブルゴルフ」を提唱して参りました。近年、スクランブルゴルフのバリエーションの一つとして、ペアによるスクランブルゴルフが、初心者はもちろん、上級者やベテランゴルファーにも人気となっています。
これら二つのテーマに関し、実際に取り組まれている関係者にご登壇頂き、成功の秘訣やさらなる活性化の広がりに向けての議論を深めたいと考えています。
開会挨拶 ゴルフ市場活性化委員会 馬 場 宏 之 委員長（一般社団法人 日本ゴルフ用品協会 会長）
来賓挨拶 経済産業省 商務情報政策局 サービス産業室 藤 井 法 夫 室長
【第1部】 Gちゃれ参加者７００人目前！教員と学生による現場レポート〜三者連携協定から１年９か月、激変した大学の教育現場〜
＜登壇者＞
北 徹朗 武蔵野美術大学 准教授、公益社団法人全国大学体育連合 常務理事
高丸 功 学習院大学 教授、一般社団法人大学ゴルフ授業研究会 理事
池野正一郎 学習院大学 ２年生
（進行） 片山哲郎 日本ゴルフジャーナリスト協会 会長、GMAC委員
【第2部】“ゴルフ場の集客につながる”と拡散し始めたペアスクランブルゴルフ
＜登壇者＞
田島 光敏 ゴルフライフ株式会社 代表取締役社長
～スクランブルゴルフの可能性を信じ、スクランブルゴルフの認知向上と普及のため初心者から上級者まで、親子ペアなど幅広いスクランブル競技を企画運営し、ゴルフ場の集客支援と市場活性化に奮闘されている。
崎濱 盛明 東我孫子カントリークラブ 支配人
～朝日コーポレーションの中核メンバーシップコースとして都内からのアクセスも良く、利根川河川敷２７ホールを活用した、様々な活性化アイデアに率先して取り組まれている。
（進行） 片山哲郎 日本ゴルフジャーナリスト協会 会長、GMAC委員
閉会の辞 ゴルフ市場活性化委員会 手塚 寛 副委員長 (一般社団法人 日本ゴルフ場経営者協会 筆頭副理事長)
【申込み方法】
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【お問い合わせ】
日本ゴルフジャーナリスト協会
TEL：03-6273-2240
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