表示する記事がみつかりませんでした。他の記事をお探し下さい。
「槇岡充浩」の記事
1977年、日本大学ゴルフ部キャプテンとして大学日本一に貢献。
1986年、JPGAプロテストに最少スコア新記録でトップ合格。
日本、ヨーロッパ、アメリカなどのツアーを転戦する傍ら、欧米のティーチング理論を学ぶ。
現在は日大ゴルフ部コーチ、友利勝良などのプロコーチ、数多くのアマチュアコーチ等で活躍し男女、若手、ベテランの垣根を越えゴルフ界の「引出」の深さは誰もが認るところ。
更に、日本プロゴルフ協会のジュニア育成プログラムの中心となり、将来の日本を代表するゴルフアスリートの発掘・育成の為に全国のジュニアレッスンプログラムの牽引者として粗、全会場に参加し、フルスイングの力を注いでいる。
10年程前より毎年オフシーズンに若手男女プロを引き連れ、海外合宿が定番化しヘッドコーチ役として精力的にゴルフと向き合い、更なる可能性を求め活動中である。
又、LPGAツアー、JPGAシニアツアーのゴルフ中継ではラウンドコメンテーターをはじめネット配信ゴルフ中継の解説などを務めており、ツアープロとティーチング双方の経験を生かしながら多面的な角度からのゴルフコメントが好評で、視聴者からの支持も高く、番組リポ―ト中の会場ではギャラリーから声が掛かる事も有り、穏やかな人柄を表すエピソードにもなっている。
2014年、「公益社団法人日本プロゴルフ協会」理事、ジュニア育成担当及び広報担当